この記事でできること
- 併用するときの役割分担を決める
- どちらを主サイトにするか判断する
- 計測とドメインの落とし穴を避ける
だれ向けか
ECとメディアの両方を考えている個人・小規模向けです。最初から両方フル構築すると止まりやすいので、主従を先に決めます。比較の入口はWP vs Shopifyも参照。
結論:主を1つ。もう一方は従
| 主がShopify | 主がWordPress |
|---|---|
| 売上の大半がEC | 信頼・記事・採用が主 |
| WPはブログだけ | Shopifyは店舗サブドメイン等 |
両方を「看板」にすると更新が止まります。
決めること
- お客様が最初に着地するURLはどれか
- 問い合わせはどこで受けるか
- GA4のプロパティをどう分けるか(またはどうまたぐか)
チェックリスト
- 主サイトが1つに決まった
- 従サイトの役割が1行で言える
- 問い合わせ窓口が二重になっていない
- 計測の見方(どちらを正とするか)を決めた
- 最初の1週間は主サイトだけを厚くする
AIへの投げ方
役割: 併用設計コーチ
制約: 両方フル構築を勧めない。主従を先に。
事業: [EC割合/記事の目的]
出力: 主サイト案 / 従の範囲 / 今やらなくてよいこと
やってはいけないこと
- 両方を同時に完璧にしようとすること
- ドメインと計測を未整理のまま公開すること
- 問い合わせを両方に置いて返信漏れを作ること
- 「とりあえず両方」で半年迷うこと
- 従サイトに主と同じ熱量の更新義務を課すこと
役割が曖昧なまま進むと何が起きるか
ShopifyとWordPressを両方持つと、「どっちを正とするか」が決まっていない会議が増えます。商品の正、記事の正、問い合わせの正を先に1行ずつ書いてください。在庫・注文・顧客データの正はShopify側に寄せ、読み物と会社情報はWordPress側、という分け方が多いです。両方を持つ理由を1文で言えないなら、どちらかを主にしてから作業してください。
参照(公式・一次情報)
料金・機能は変更されうるため、設計前は公式を正としてください。
- Shopify:料金プラン — EC側の公式入口
- WordPress:はじめに — メディア側の公式入口
- GA4:プロパティの設定(公式) — 計測の分け方を考えるときの公式入口
次のステップ
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