この記事でできること
- シリーズで色と構図を揃える
- AI生成画像に注意書きを付ける運用を持つ
- 重くて遅い画像を上げない
だれ向けか
WordPressでブログやコラムのアイキャッチを揃えたい個人・小規模事業者向けです。画像生成ツールの全比較や、商用利用の個別法務判断は扱いません。各ツールの利用規約・商用条件は公式で確認してください。 本記事は運用ルールの提案です。
結論:揃えるのは「好み」ではなくルール
AI画像は速い一方で、記事ごとに雰囲気がバラバラになりやすいです。次の4つだけ固定します。
- ブランド色をプロンプトに固定する
- 実在の製品UI・他人の写真の再現を禁止する
- キャプションや注記で「イメージ/AI生成」を明示する運用を決める
- 圧縮してからアップロードする
見た目の派手さより、シリーズとしての一貫性とサイト速度を優先します。重さの改善手順は表示速度はまず計測と接続してください。
ルール表
| ルール | やる | やらない |
|---|---|---|
| トーン | 色2〜3色と構図の型を決める | 毎回別世界観 |
| 実在物 | 抽象・象徴・自作素材 | 有名UIや他社写真の複製 |
| 表記 | 必要なら「イメージ画像」 | 実写と誤認させる |
| サイズ | 圧縮・適切な幅 | 未圧縮の巨大PNG |
| alt | 内容が分かる短い説明 | 「画像1」だけ |
ブログ運用のリズムはブログ運用、タイトルとのトーン揃えはタイトルとメタも参照してください。
チェックリスト
- シリーズ用の色・構図メモがある
- 実在UIや他人写真の再現をしていない
- 利用規約・商用条件を公式で確認した(ツールごと)
- 必要ならイメージ/生成の注記がある
- アップロード前に圧縮した
- alt を空のままにしていない
- モバイルでアイキャッチが切れすぎない
AIへの投げ方
役割: シリーズ用アイキャッチのプロンプト設計
ブランド色: [例: 深藍とオフ白]
構図: [例: 余白多め、中央に単純なモチーフ]
禁止: 実在UI、ロゴ風、読めない文字の大量配置、ホラー
出力:
1. 共通プロンプト(固定部分)
2. 記事差分だけ変える変数(題材1語)
3. 生成後の人間チェック項目5つ
やってはいけないこと
- 規約を読まずに商用利用すること
- 実在の管理画面や他社サイトをそっくり生成すること
- 重い画像のまま全記事に載せて速度を落とすこと
- 毎回トーンを変えてブランドを崩すこと
- alt を無視してアクセシビリティを捨てること
参照(公式・一次情報)
画面名・仕様は変更されうるため、作業前は公式を正としてください。生成AIツールの商用条件は各サービスの公式を確認してください。
- WordPress:画像の利用 — メディアライブラリ経由の基本
- WordPress:メディアの編集 — 代替テキストなどの公式説明
- WordPress:投稿や固定ページへの画像の挿入 — 挿入時のサイズ・altの扱い
次のステップ(シリーズ内)
画像が揃ったら、公開後のドメイン/リダイレクト確認へ進みます。
シリーズ運用のコツ
アイキャッチは「毎回ゼロから作る」より、「共通プロンプト+題材1語」の方が揃います。色と構図の固定部分をメモに残し、記事ごとに変えるのはモチーフだけにします。そうすると、一覧ページで見たときに同じメディアの連載に見えます。
速度面では、同じ解像度でもフォーマットと圧縮で体感が変わります。重いと感じたら、テーマやプラグインを触る前にアイキャッチのファイルサイズを確認してください。表示速度の改善順序は 表示速度はまず計測してから改善 と同じです。
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