この記事でできること
- 毎記事に「次の1本」を決める型を持つ
- 前回←本記事→次回の三角を意識する
- 相談CTAと次記事の役割を分ける
だれ向けか
「AI時代の○○」のように連載コラムを運用する個人・小規模事業者向けです。被リンク施策やSEOテクニック全集は扱いません。順位保証もしません。
結論:毎記事に「次の1本」を決める
読了後に行き先が無いと、そこで終わります。最低限の型は次です。
前回 ← 本記事 → 次回(またはハブ)
一覧はコラムへ。相談に繋げたいときはCTA設計、WordPress側の回遊習慣は内部リンク週1と思想が同じです。
設計表
| 要素 | 役割 | 例 |
|---|---|---|
| 前回 | 前提の復習 | 計測の前に成果1つ |
| 本記事 | 今日の1テーマ | リアルタイム確認 |
| 次回 | すぐ手を動かせる次 | イベント命名 |
| ハブ | シリーズ入口 | 事業立ち上げ/GA4一覧 |
| CTA | 相談・試用 | 記事の仕事と分離して書く |
チェックリスト
- 「次のステップ」にリンクが1本以上ある
- 次記事が本記事の直後に読める難度である
- 相談CTAと次記事を混同していない
- シリーズ名が読者に分かる
- 孤立した記事を作っていない
AIへの投げ方
役割: シリーズ編集者
制約: 次記事は1つを主推奨。リンクだらけ禁止。
本記事テーマ: [...]
シリーズ内既存: [slug一覧]
出力:
1. 前回候補
2. 次回候補(理由1行)
3. ハブに戻すべきか
やってはいけないこと
- 次のステップを空にすること
- 関連リンクを10本並べて迷わせること
- 難度が跳ねる記事を「次回」にすること
- すべての記事を相談CTAだけにすること
- シリーズを跨いで脈絡なく貼ること
参照(公式・一次情報)
SEO効果の保証はありません。リンク設計の一次情報として公式を確認してください。
- Google 検索セントラル:リンクのクローラビリティ — 辿れるリンクの基本
- Google 検索セントラル:SEO スターターガイド — サイト内の導線設計の公式入門
- MDN:ハイパーリンクの作成 — 意味のあるリンクテキストの一次解説
次のステップ(シリーズ内)
次の1本が決まったら、公開前にスマホでもリンクが押せるか確認してください。
ハブと枝の分け方
シリーズには入口(ハブ)と枝(個別手順)があります。ハブは「何から始めるか」が分かるページ、枝は「今日の一手」です。読了後の次記事は、原則として同じシリーズの枝か、一段だけ難しい枝にしてください。突然別シリーズの深い話へ飛ばすと離脱します。
公開前に、次のステップのリンクを自分でクリックし、スマホでも押せるか確認します。リンク切れや下書きURLのままだと、設計がいくら良くても読者体験は壊れます。月1でハブの次記事一覧を見直すと、連載が古くなりにくいです。