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この記事でできること
- 送料の 1行方針(全国一律/しきい値無料)を決める
- 例外候補を「今週は採用しない」リストに退避する
- 最小の料率だけ入れて、テスト注文まで通す
だれ向けか
国内発送が主の個人・小規模Shopify店向けです。キャリアとの契約交渉、海外の一括設計、大規模な倉庫システム連携は扱いません。画面のラベルや料率の種類は変わりうるので、作業時は管理画面と公式の配送・料率設定を正としてください。ゾーンの切り方は配送ゾーンは国内だけで、海外は後回しの判断は海外は後で側です。
結論:例外を増やす前に、方針を1行
失敗しやすいのは、重量・地域・SKU・キャンペーンを足すたびに送料が読めなくなることです。無料配送としきい値・例外がぶつかると、カートの表示と実発送がずれ、客からの問い合わせが増えます。条件を細かくするほど「プロ」にはなりません。メンテ不能が先に来ます。
合格の目安は次です。
- メモに 送料方針が1行 ある
- 例外候補は別リストにあり、今週は採用しない
- テスト注文で、カートの送料が方針どおりに見える
金額そのものや到着日数は、あなたの実測と契約が正です。ここには断定しません。
方針の型(表)
| 方針 | 中身 | 向くとき |
|---|---|---|
| 全国一律 | 国内は同じ送料 | サイズ・重量がだいたい揃っている |
| しきい値無料 | 一定金額以上は無料、未満は一律 | 客単価を上げたい |
| 今週やらない | 離島個別・SKU別・キャンペーン重ね | 例外が増えそうな衝動が来たとき |
最初は上2つのどちらか一方だけ選んでください。両方を同時に複雑化しないのがコツです。離島や大型は「必要になったら月1枠で1件だけ」にします。
役割: Shopify送料方針アシスタント
店の実態: [国内のみ / 商品サイズのばらつき / 客単価の目安]
制約:
- 方針を1行で提案(一律か、しきい値無料か)
- 例外候補を最大5つ挙げ、「今週は採用しない」と明示
- 料金・到着日数・画面ラベルを断定しない
手順(40分)
1. 1行方針を書く(10分)
上の表とプロンプトで、店の方針を1行にします。例:「国内は全国一律。しきい値無料はまだ入れない。例外SKUは今週ゼロ。」共有メモか配送設定のチェックリストに貼ります。ゾーンが国内最小になっていない人は、先に配送ゾーンを整えてから料率に進みます。
2. 例外候補をメモし、採用しない(10分)
頭に浮かぶ例外(離島加算、大型のみ別料金、特定コレクション無料など)を箇条書きにし、末尾に「今週は採用しない」と書きます。消さなくて構いません。後で月1の枠で、本当に問い合わせが多いものだけ1件足します。ここで設定画面に例外を入れ始めると、方針が崩れます。しきい値無料を選ぶ場合も、しきい値の円金額は自分の原価と実測で決め、記事の例では断定しません。
3. 最小料率を入れ、テスト注文する(20分)
配送プロファイルに、方針どおりの料率だけを入れます。操作手順・項目名は公式の料率設定を正にしてください。入れたらテスト注文でカートの送料を確認します(方法は環境で違うので、使える確認手段を公式・画面で選んでください)。表示が方針と違うときは、例外や無料条件が残っていないかを先に疑います。特商法や表記の整合は法務チェックも見ます。
チェックリスト
- 送料方針が1行でメモにある
- 例外候補は別リストで、今週は設定に入れてない
- テスト注文でカート送料が方針どおり
- ゾーンが国内最小に寄っている(または意図して限定している)
- 到着日数・金額を記事や口頭で断定していない
- 無料配送と例外が同時にぶつかる設定になっていない
やってはいけないこと
- 条件(重量・地域・SKU・キャンペーン)を一気に大量追加すること
- 未確認の到着日数や料金を断定して書くこと
- テスト注文せずに公開すること
- 管理画面のラベルやメニュー名を記事だけで断定すること
- AIが出した送料表を、実測なしでそのまま公開すること
- アフィリエイトURLを独自に作ること(正本以外禁止)
参照(公式・一次情報)
料率の種類や画面表示は環境で違うことがあります。作業前は公式を正としてください。金額・日数は断定しません。
- Shopify:配送 — 配送設定の公式入口
- Shopify:配送料の設定 — 料率設定の公式手順
次のステップ
今日やるのは「1行方針を書いて、例外を増やさずテスト注文」だけです。ゾーンは国内だけで、海外は後で、表記は法務チェック、開設の地図はトライアル地図へ。
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