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この記事でできること
- ブログ/お知らせの常設カテゴリを5〜8に収める基準を持つ
- 記事を書くたびにカテゴリを新設する癖をやめ、既存に寄せる
- AIに統合案を出させつつ、空アーカイブを残さない
だれ向けか
WordPressでブログやお知らせを更新している個人・小規模サイト向けです。カスタム分類の高度設計や、SEO目的のカテゴリ量産手順は扱いません。テーマやプラグインの画面名は変わるため、作業時は管理画面を正としてください。運用全体の型はブログ運用ルール、リンクの足し方は内部リンク側です。
結論:常設は5〜8。増やす前に既存へ寄せる
カテゴリは「フォルダを増やすほど整理できる」ように感じます。現場で起きやすいのは逆で、記事が1〜2本しかないカテゴリが並び、サイドバーが読めなくなることです。読者はカテゴリ名の精密さより、「どれを押せば似た話が続くか」を見ています。
ルールは単純です。常設カテゴリは5〜8。新しい話題は、まず既存のどれかに入らないかを1分考える。どうしても足りないときだけ追加し、追加したらどれか1つを統合候補にする。
手順(40分)
1. 現状棚卸し(10分)
投稿のカテゴリ一覧を書き出し、各カテゴリのおおよその記事数を付けます。0〜2本の行に印を付けてください。それが削減候補です。
| 状態 | 扱い |
|---|---|
| 0本 | 削除 or 非表示(メニューから外す) |
| 1〜2本 | 既存の親カテゴリへ統合を検討 |
| 3本以上 | 常設候補 |
| 名前が同義 | どちらかに寄せる(例: お知らせ/ニュース) |
2. AIに統合案を出させる(15分)
役割: 小規模WordPressのカテゴリ整理アシスタント
現状一覧: [カテゴリ名と記事数]
サイトの約束1文: [例: 施工事例とメンテ知識を混ぜず読ませる]
制約:
- 常設は最大8
- 各案に (1)残す名 (2)統合する名 (3)理由1行
- SEOキーワード量産のための細分化は禁止
- タグで足りるものはタグへ回す提案でよい
返ってきた案のうち、自分の編集方針と違う統合は捨てます。AIは「きれいな分類」を出しがちですが、更新担当が覚えられない棚は続きません。
3. メニューとウィジェットを先に直す(15分)
管理画面で統合・削除したあと、サイドバーやフッターのカテゴリウィジェットが古い名前のまま残っていないかを見ます。パーマリンクを変えた場合は、必要ならリダイレクトを検討します(詳細はリダイレクト)。今日は「メニューから空カテゴリが消えている」までで合格です。
タグは横断的な属性(地名・製品名など)に使い、カテゴリと同じ粒度で増やさないでください。混ざると更新が二重になります。
チェックリスト
- 常設カテゴリが8以下
- 記事0本のカテゴリがナビ/サイドに出ていない
- 同義カテゴリが並んでいない
- 新規記事の運用ルールが「まず既存から選ぶ」になっている
- ウィジェットの表示が整理後の一覧と一致する
やってはいけないこと
- 記事を書くたびにカテゴリを新設すること
- SEOのためだけに薄いカテゴリを量産すること
- タグとカテゴリを同じ切り口で二重管理すること
- 統合せずに「非公開カテゴリ」を大量に残し続けること
- サーバーやテーマの都合を確認せず、URL変更を連続で行うこと
参照(公式・一次情報)
テーマやプラグインの画面名は変わるため、作業前は公式を正としてください。
- WordPress:投稿とページ — カテゴリ運用の前提となる公式概要
- WordPress:カテゴリー — カテゴリ管理画面の公式案内
- WordPress:タグ — タグとの切り分け参考の公式案内
次のステップ
更新のペースはブログ運用、読了後の辿りは内部リンクへ。サーバー側の迷いがある人はロリポップの最初の1週間も参考にしてください。今日やるのは「8以下に切る+空をメニューから外す」だけで十分です。
ツール・サービス紹介
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- ロリポップ!(A8.net)